わきが・わき多汗症治療~手術療法とボトックス注射

わきが・わき多汗症治療

 


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03-3237-8661

 

☞ ボトックス・ディスポート注射なら施術時間は約5分。十分な量の薬液を注入することが重要です。副作用の頻度は非常に少なくさらさらのワキで快適に過ごすことができます。ディスポートはFDA承認済みでありながらボトックスよりも安価ですので続けやすいお薬です。

 

 

こんな症状に対する治療を行っております。

 

  • シャツの汗ジミが気になる
  • 他院でボトックスを試したが、効果が得られなかった
  • わきがが気になって制汗スプレーが手放せない
  • 緊張するとワキ汗がでてしまい余計に焦る
  • わきがを周りの人に気づかれないか心配
  • 臭いが気になる
  • 仕事に集中したい
  • 清潔感を保ちたい
  • ボトックスが有効と聞いたことがあるが、副作用がないか心配
  • ボトックスは料金が高いので続けられない

 

多汗症とわきが


~ワキを伝う汗。汗ジミの原因となり清潔感を損ないます~

多汗症とは汗の分泌量が多い状態です。日常生活に支障をきたすほどの大量の汗をかくのが特徴で、体温の調節に必要な範囲を超えて異常な量の発汗をすることを指す症状です。手、足、腋窩(腋の下)、額など、汗腺が密集している部位に多く発生します。多汗症の人がわきがであるとは限りませんが、汗に雑菌が発生すると臭いを生じることがあります。

特にワキの下は汗をかきやすく、ワキの下を伝って汗が流れたり、ワキの下の黄ばみができ汗じみの原因となって清潔感を損なうこともあります。清潔感が重要される現代日本社会では気にされている方が非常に多くいらっしゃいます。

また、精神的な緊張やストレスを感じた時に大量の汗をかき、その汗が気になってさらに緊張してしまうなどの悪循環に陥ることもあり、深い悩みを抱えていることもあります。

多汗症治療としては、ボトックス・ディスポート注射が最も手軽でありながら強力な効果を発揮します。

わきがの特徴


~本人の気づかないうちに周囲に強い不快感を与えていることも~

わきの下から強い独特の臭いを放つ症状をわきがといいます。

わきの下にあるアポクリン腺から分泌された汗が皮脂の表面の細菌によって分解されたときに独特の臭いを発するのです。

汗を分泌する腺には、エクリン汗腺 ・アポクリン汗腺 という二種類の分泌腺があります。 そのうちエクリン汗腺というのは、全身の皮膚に分布している汗腺です。なかでも特にワキの下や手や足のひらに多くあります。

エクリン汗腺の汗の成分は99%の水と1%の塩分や尿素、アンモニアで、臭いはほとんどありません。 一方、アポクリン汗腺は、ワキの下や乳輪、陰部、外耳道、臍など、身体の限られたところにしかありません。

アポクリン汗腺の汗の成分には、臭いの元となる物質が分泌されています。この汗の成分が細菌などによって分解されて臭いを発するものが「わきが」なのです。

すなわち、わきがの犯人はこのアポクリン腺。アポクリン腺は誰にでも存在し、皮膚の裏側に粟粒のような形で並んでいます。

わきがの治療ではこのアポクリン腺の働きを弱めたり、アポクリン腺を除去したりして臭いと汗を抑えます。

軽度のわきがであればボトックス・ディスポート治療が効果を発揮します。重症の場合には手術が必要となる場合があります。

当外来におけるわきが・多汗症治療のポイント

 

●女性形成外科専門医師による丁寧なカウンセリング
●ボトックス・ディスポート注射療法とわきが手術のメリット・デメリットを詳しくお話
●ボトックス・ディスポート注射はカウンセリング当日の施術が可能です
●不安・不明点をクリアーにしてはじめて施術にうつります
●両側同時手術にも片わきずつの手術にもどちらも対応
●直視下剪除法は効果が高く、とりのぞかれた  アポクリン腺は生涯再生しません ●美容外科の技術で傷はほとんど目立たない状態に (万一ケロイド体質の方にケロイドを生じた場合には 保険診療に切り替えて責任をもって治療いたします。)
●日帰りで施術します

 

治療方法

 

1.注射療法(ボトックス注射・ディスポート注射)

美容外科領域では長年、メスを使わない多汗症治療として、ボトックス・ディスポートなどのボツリヌス毒素製剤が使用されてきました。お顔の表情じわの治療に使用されることの多いボツリヌス毒素製剤ですが、皮下に注射することで発汗作用を行う筋肉 の動きを抑え、エクリン腺から分泌される汗の量を抑えます。 主に多汗症の方に有効ですが、軽度のわきがであれば注射でも症状が軽減します。

注射後2~3日後から効果が現れ、その効果は4~9ヶ月(平均6か月)持続します。

ボトックス注射ディスポートは長年美容領域で使用されてきた非常に有効な治療です。ワキの多汗症においても傷跡を残さずに大きな効果を発揮します。

ボトックス【当院で使用しているボツリヌス毒素製剤】

①アラガン社 ボトックスビスタ
ボツリヌス毒素を精製して製剤化された製品です。
米国のアラガン社から、厳重な製品管理のもとに
製造された製品で、安全性の面で最も信頼性の高い
製品といえます。
FDA承認済みです。
神経伝達物質を遮断し、発汗を強力に防ぎます。
1回の注射で4か月から9か月(平均半年)の間効果を発揮します。
軽度のわきがや、重度多汗症の方におすすめです。





ディスポート②イプセン社ディスポート

主にヨーロッパで使用されているボツリヌス毒素製剤です。こちらもFDA承認済みで歴史もあり安心してお使いいただける製剤です。
わきがの治療では多めのボツリヌス毒素を必要としますのでどうしても料金が上がりがちですが、
ディスポートはボトックスよりも手軽な料金で受けていただけるのが魅力です。
軽度のわきがや重度多汗症の方におすすめです。

 

中国製・韓国製の製品は不純物の混入や常温保存による
劣化などの品質管理の問題が多いため使用していません。

 

【料金】(税別)

  ボトックスビスタ ディスポート
 軽度多汗症or
初めて注射する女性
 50u ¥100,000 200u ¥74,000
 中等度多汗症or
初めて注射する男性
or軽度わきが
 75u ¥150,000 250u

 ¥9,4000

 重度多汗症or
高い効果を望む方
or中等度わきが
 100u ¥200,000  

 

2.手術療法

わきが・わき多汗症治療として剪除法(せんじょほう)での手術をおこなっております。可能な限り多くの汗腺を手作業で一つ一つ丁寧に除去します。

女性の顔にメスをいれることもある美容外科医師が
わきが手術において一つ一つの作業を丁寧に施術します。


わきが手術の効果は高く一度取り除いた汗の腺は再生しません。

切開線イメージ傷跡3~5cm(体格による)

しわにそって切開し美容外科の技術で
丁寧に縫合するためあまり目立ちません。



傷跡が目立ちづらくなるようしわにそった最小限の切開ラインから、汗とわきがのにおいのもとになるアポクリン腺とエックリン腺を丁寧に除去します。

美容外科の技術で傷跡を考慮した切開幅や切開箇所で丁寧に施術をおこないます。

【手術時間】片わき 約30分

 

【費用】(税別)

 直視下剪除法(わきが手術)
 片わき 
 ¥200,000
 直視下剪除法(わきが手術)
両わき 
 ¥320,000

 

注射療法か、手術療法かを迷っていらっしゃる方へ

ボトックス・ディスポート注射は手軽で効果の高いお薬です。ワンシーズンを乗り切るのに十分な効果を発揮します。手術では一定期間、入浴ができないなどの不便も生じますので、汗をかかない時期で、あまり多忙でない時期を選ぶなど、あらかじめ慎重に予定を組む必要があります。一方、注射療法は来院時に診察室ですぐに行うことができ、ダウンタイムもほとんどありません。ボツリヌス毒素製剤は熱に弱いため、2週間ほどはサウナにはいれませんが、その他の日常生活上の制約はほとんどないのです。

わきが臭いの症状が強い方は、注射療法では十分な効果がでないことがあります。
手術で除去した汗腺は生涯再生することはなく、治療効果の持続を望まれる方に適した方法です。

 

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