耳のタトゥー除去


耳のタトゥーのご相談にみえる患者様は多いわけではありませんが、ピアスのようなデザインや耳介にそってアーティスティックなデザインをいれた方が、ご相談にいらっしゃいます。

身体のほかの部分と比較して皮膚が薄く、また皮膚に余裕もない部位で、施術法によっては耳介の変形を起こしてしまうこともあるでしょう。



耳のタトゥー除去の特徴

1.レーザーは比較的よく効果を発揮します。

耳介の皮膚は薄く、また、耳介のタトゥーは色調が薄いことも多いため、レーザー治療が効果を発揮します。カラフルなタトゥーであることも多いのですが、赤色などの消えづらいと言われている色でも皮膚の薄い部分にはいっているタトゥーであれば効果を発揮しやすい波長532nmのQスイッチYAGレーザーで対応しています。

2.切除が可能かどうかはデザインと皮膚の伸びによります。

耳介の皮膚にはあまり余裕がなく、無理して大きな幅を縫合すると耳介の変形をきたしてしまうリスクがあります。しかし、タトゥーのデザインによっては切除縫合が可能なこともありますので、医師によくご相談ください。


3.皮膚移植がきれいに決まりやすい部位です。

皮膚移植というと、通常大きなタトゥーに対して全身麻酔をかけて行う大がかりなものとなることも多いのですが、耳介のタトゥーは局所麻酔・日帰りで皮膚移植を行うことが可能です。皮膚移植の場合には、皮膚を「もらう場所」と「あげる場所(タトゥーのある場所)」の二つの場所が、できるだけ近い方が美しい仕上がりとなります。皮膚の色調や厚みが近いほうが、見た目上よくマッチするためです。耳介の皮膚移植では耳介の後ろの目立たない位置から皮膚をもらうことができます。
皮膚をもらった部位は縫合してきれいに縫い閉じます。





耳のタトゥー除去の症例
症例1

20代女性
耳の後ろから皮膚をもらい、移植。
1回の施術で終了。
手術時間約1時間。局所麻酔。
日帰り。





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