首のタトゥー除去



首・頸部のタトゥーは洋服によっては露出してしまうため、社会的ステージの変化に応じて不都合が出てくることが多くあります。 見える部位だからこそ、専門医の丁寧な施術で可能な限り目立たない治療跡を追求していくことが求められます。

首には重要な神経や血管が多く走っています。このため、首のタトゥーを切除することを断る病院も中にはあります。当院では頭頸部再建外科で約5年の経験を持つ女性医師が手術を行います。頸部の血管走行や深さ、必要に応じた正しい処理の仕方などを深く理解しており、安心して手術を受けていただくことができます。

首のタトゥーは、小さな物であれば十分に切除縫合で除去することができます。皮膚の伸展性には個人差があり、伸展性が少ない割に大きな面積のタトゥーを入れている場合には、皮膚移植の適応となることもあります。



首のタトゥー除去の特徴
1.首のタトゥー除去方法

首はレーザー、切除法のどちらかの適応となることが多い部位です。皮膚の伸展性がよい場合には切除縫合でもよい結果(きれいな傷跡)を得ることができます。皮膚移植では瘢痕拘縮をきたすリスクもあることから慎重な施術が必要となります。皮膚移植を行う必要性がある場合には移植する皮膚片の厚みを厚めにするなどして瘢痕拘縮を予防することが第一に必要です。また、万一拘縮をきたした場合には可動域制限がでることも考えられるため、このような自体に対応できる技術が求められます。

2.首は重要な血管・神経の通る部位

首の血管を傷つけた場合には、たとえそれが静脈であっても多くの出血をしてしまうことがあります。血管の走行に注意しながら丁寧にタトゥー除去のプランニングと施術を行う必要があります。

3.首は露出部位

冬にタートルネックを着用したりマフラーを巻いたりしなければ、ほとんど常に露出してしまう部位です。できるかぎり目立たない位置に傷を寄せて行ったり、皮膚移植際には皮膚の厚さやカラーマッチに厳重な注意が必要です。また、当院では創部が万一ケロイドになった場合には、保険適用でケロイド治療を行い、最後までケアをいたします。

4.髪の毛について

手術の際に傷口に髪の毛が入ってしまうと感染リスクが高まります。手術の際には髪の毛の生え際をわずかに剃らせていただくこともございますが、その場合には必ず事前に患者様に許可をいただきます。また、毛髪が生えている部位とタトゥーの入っている部位が一致している場合に手術やレーザー治療を行った場合には、その部位に限り毛髪が脱毛されてしまうことがあります。施術前に個々の状況に応じてどのくらいのリスクがあるか、ご説明いたします。



首のタトゥー除去の症例
 

(*モニターさんに写真掲載の許可をいただいております。モニターにご協力いただける場合には施術費用が30%割引となります。)

症例

20代女性。首のタトゥー。
2回の分割切除。
それぞれの手術時間は約40分。
局所麻酔、日帰り。







症例2


20代女性。後頚部のタトゥー。
2回の分割切除で切除可能であった。
それぞれの手術時間は約40分。
局所麻酔、日帰り。





症例3

20代女性。後頚部のタトゥー。
1回の切除術で除去可能であった。
手術時間約30分。
日帰り、局所麻酔。







症例

20代女性。首のタトゥー。
1回の切除術で除去可能であった。
手術時間約30分。
局所麻酔、日帰り。







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