前腕のタトゥー除去



前腕は、レーザー治療・切除・皮膚移植のうち、どの方法も適応になることがありますが、レーザーでは消えないほど濃く深く刻まれているケースも散見され、切除法では皮膚の余裕の点からある程度限界があります。皮膚移植を行ってしまった方が早いケースもありますが、個々のご希望をうかがって治療法を決定していきます。


前腕のタトゥー除去の特徴

1.分割切除では1回に除去できる量は少な目

前腕のタトゥー切除では、1回に多くの皮膚を切除しようとすると縫合はできても神経が圧迫されたり血流が悪くなることにより手にしびれがでてしまうことがあります。当院では担当医師が多くの前腕タトゥー切除の経験をもとに、障害が出ない範囲で最大限のタトゥーを切除するよう、努めています。

2.レーザー治療の効果に大きな個人差

前腕はレーザー治療の効果がとくに個人によってばらつきます。非常に濃く入っているタトゥーの場合には、レーザー以外の方法を選んだ方がよいでしょう。

3.皮膚移植で短期に除去する方法もあり

前腕のタトゥーは、そのデザインによっては切除した跡がリストカット跡のように見えてしまうことがあります。そのような状況をさけるため、あえて皮膚移植を選択することも有効です。
中程度の大きさのタトゥーであれば日帰りでの局所麻酔下皮膚移植も可能です。


前腕のタトゥー除去の症例
症例1

前腕のタトゥー。
色調が濃く、レーザーでは除去に多くの回数を要すると予測された。
2回の切除で除去完了。
局所麻酔、日帰り。


 


症例2

前腕のタトゥー。
2回の切除で除去完了。
局所麻酔、日帰り。






症例3

前腕のカラータトゥー。
赤いハートの部分は切除
黒色の文字はレーザーで除去した。
文字の部分は若干残っているため
レーザー治療継続中。






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